2022-01-01から1年間の記事一覧
Next.jsの4つのレンダリング手法について 静的サイト生成(SSG: Static Site Generation) ビルド時にAPIを呼び出しデータを取得、ページを描画して静的ファイルとして生成する 生成した静的ファイルはビルド結果に保持され、ページアクセス時にはその静的ファ…
Flutterで複数選択されたオブジェクトをforeachで個々に非同期処理をしたい際にちょっとはまったのでメモ 実際のコード Future<void> hogeHoge() async { await Future.forEach(this.hogeIdList, (hogeId) async { // 非同期で行いたい処理 await this.hoge(hogeId</void>…
現場で使えるFlutter開発入門 Flutterの開発の進め方がだいたいわかる本でした。GitHubからサンプルのソースコードをダウンロードできます。ダウンロードしたソースコードを実際に動かして進められるので、理解がしやすいです。ソースコードも全体が書籍のほ…
StatefulWidget レイアウトやアニメーションを使った場合でも、高速にレンダリングしたい場合に使用する 簡単な処理だけを行うウィジェットでStatefulWidgetを使用し、状態管理する場合はシンプルなコードで読みやすい 処理が増えてきて、ロジックが肥大化し…
Flutterの環境構築は必要なものが少し多くて、ややこしいのでまとめておこうと思います。 Windows版です。 FlutterSDKのダウンロード 公式サイトからダウンロード・解凍します ダウンロード後、環境変数にPathを通します docs.flutter.dev Flutter doctorコ…
DropdownButtonの使い方 api.flutter.dev Firebaseから取得したオブジェクトの形式 { name: 'AAA', order: 1, folderId: 'id' } 実際のコード DropdownButton作成 DropdownButton<String>( value: model.selectFolderId, hint: Text('フォルダ'), icon: const Icon(I</string>…